支援センターの ガラス戸に飛散防止用のフィルムを張りました。


これは、昨年、業務継続計画(自然災害編)を策定した際、支援センターにはワイヤー入りガラスが設置されておらず、大きな地震があった際、飛散して子供たちが怪我をする恐れがあることがわかったため、改善を図ったものです。


職人さんにより手際よくフィルムが張られれていきます。


大きな地震がないことを祈るばかりですが、これでひとまず安心です。


キッズウィルでは、子供たちが安全に過ごせるよう、今後もできることから改善を図ってまいります。