社会福祉法人長野県共同募金会様から募金分配金をいただき進めていた、支援センターのやさい畑拡張工事が終了しました。 


解体工事が始まったところまで前回お知らせしましたので、その後の経過をお知らせします。


解体が終わって旧住宅の跡地はすっかり何もなくなりました。


その跡地の一角に、新しく農具用の倉庫を建てて行きます。 


こんな立派な 倉庫ができました。


一方、畑にしたい部分は、土を入れ換えて行きます。


子どもたちは窓越しに重機が動いているところを見ることができて大興奮!


土を入れ換えた後は、こんなにきれいになりました。


この後、お盆過ぎにダイコンの種をまき、秋にはおでんづくりに挑戦する予定です。


長野県共同募金会様、また、募金を投じていただいた多くの皆さま、本当にありがとうございました。

今後も、子どもたちの活動を温かく見守っていただけるとありがたいです。